ひとり旅in長崎50@福江島 

20080420181802.jpg
次の目的地に向け歩く。
地図上だとすぐそこのはず。
だがしかし、
歩けどなかなか見当たらず。


気付かないふりをしようと思っていたが、


…膀胱がパンパン。


琥珀色の炭酸なんか飲んだから?今にもプシュッ!と破裂しそうだ。

そこはどうだ?
あそこなら大丈夫か?
と三十路を越えた女子が用を足せる草場の陰を探す。
運でも神でもなんでもいい!
どうか、どうかこのオトナの女に、
西の果ての離島で恥をかかせないでくれ!!



〜っ! いよいよ、か?!



といった矢先、
前方に食堂が見えてキタ!!

はやる思いと反比例してもじもじと足どりは鈍い。


その時、
後ろから一台の車が、明らかに私に向かって音もなく寄せてきた。

「旅行ですか?ひとりで?これからどこに?ルルド?あーそれならすぐソコだよ。ソコっても800メートルくらいあるけどね(笑)」

なんなら頼めば乗せてくれそうだったが、食堂が目前だったため遠慮した。

「じゃ、頑張って!」




と言い残し、赤いランプを搭載したツートンカラーの車は行ってしまった。

コメント

お帰り〜、また大作だね!

開放的に用を足すのはスリリングで、一生忘れられない思い出&ネタになるけど、食堂があって良かったね。

読者としては、食堂があって残念!?

>タミさん

ただいま〜。

開放的…たしかに。草か?海か?と色々悩みましたよ。マジで。
ネタにするにはオイシイとは思いますけど、オトメの品格が…ねぇ。
食堂が私にとってはオアシスに見えました。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shionagu.blog9.fc2.com/tb.php/593-f0d27d1c